著作権侵害の温床になっていると指摘されるファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」上で、利用者のパソコンを狂わせる「原田ウイルス」は一部で“義賊”として一目置かれていたという。その作成者の大阪電気通信大大学院生、****容疑者(24)が24日…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。