2008-01-30から1日間の記事一覧
Not content with the current (and already massive) statutory damages allowed under copyright law, the RIAA is pushing to expand the provision. The issue is compilations, which now are treated as a single work. In the RIAA's perfect world, …
いやそう考えるとアメリカ人というのは、無法地帯から秩序を回復する方法を、体で知っているなぁと思う。日本はなんだかんだ言って、安全な国なのだ。無法地帯に対する耐性がほとんどないから、国家権力を投入して統制しようとする。日本国民も滅私奉公が長…
著作権侵害の温床になっていると指摘されるファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」上で、利用者のパソコンを狂わせる「原田ウイルス」は一部で“義賊”として一目置かれていたという。その作成者の大阪電気通信大大学院生、****容疑者(24)が24日…
確かにテレビは広く一般大衆を相手にしなければならない宿命から、番組も質の格差を含めて多様なものを提供せざるを得ないのだろうが、最大公約数的「大衆」というマーケットが消失しつつある現在、放送型メディアは、どのようにしてユーザーひとりひとりの…
なぜ民放各局は、ネット配信に及び腰なのか。 各局が真っ先に挙げる理由は「著作権処理が難しい」という点だ。放送ではなく、インターネットで送信するには新たな権利処理が必要になる。 しかし、「最近の作品はネットへの送信権をあらかじめ設定している例…